また古い日記書いてます3/27,3/28classical rolly 2010 を(初めて)見に行きました。場所は東京の青山円形劇場です。rolly(guiter/vocal)中西 俊博(violin)クリスシルバースタイン(bass)楠 均(drum/percussion)林 正樹(piano)有名なクラシックの曲にrollyが(奇妙な!)歌詞を付けて中西さんが音楽監督をされています。最初は、会場が真っ暗になり、ギターの音が聞こえ出す共に(くいーーーーん)円形ステージの真ん中にスポットライトから徐々にrollyが浮かび上がり■ベートーベンの交響曲第5番『運命』からはじまりました円形劇場は他のどのステージより間近に見る事ができますが、もともと劇場は円形状に4列ぐらいしかないのでどこも近さを感じますが最前列だったで、とても近い!というか、ちょうど私の前に来て弾いていたのです!私はとても感動を覚え(久しぶりの感覚)涙がとめどなく溢れ出て肩を振るわせていました。多分、泣いている姿を見られてしまったと思う。ステージ衣装はシルクハット赤の生地に金色の刺繍、闘牛士のようなもの。背中部分の刺繍はスペインの国の形でしょうか?黒いブーツ(いつもの特注でしょう)野球選手的フィットされた縦縞のパンツ■ソルベイグソング(グリーク)「少年は鳥にはなれず...」で始まりいい感じだとは思っていたのですが だんだん奇妙な世界に...(歌詞が聞き取りにくかった) ■剣の舞(ハチャトウリャン)は前からrollyにはやって欲しい曲でした。(あまり全面的にギターは弾かれていませんでしたが)衣装を変えて第2部の最初は■アコースティックギターで弾き語り すかんち時代の『スローソンの小屋』 「さあさあ、いらっしゃいませ~よくいらっしゃいましたー、 私の脳とあなたの脳を直結しましょう~頭の中をからっぽにして心開けば 私の言いたい事がよくわかるでしょう~」 ギターのフレーズはledzeppelinそのものです。 コーラスマシンで遊んでいるときはクイーンの雰囲気で。 トリプルフィンガーで弾いているとき、やはりプロなんだなぁと思いました (当たり前か..)■グノシェンス(エリックサティ) 豪華客船マジェスティック号の秘密(歌詞の内容はレアバンドThe卍の マジェスティックタワーから殆ど引用) マジェスティック号を動かす最新のエネルギーシステムは... 原子力でもなく..最新式のクリーンエネルギー それは...子々孫々受け継がれた奴隷たちが船を漕いでいる との事。 (あはは...この真逆の発想がrollyさんらしいです)■交響曲第9番(喜びの歌)ベートーベン この曲で衣装がシルクハットに白いシャツでしたので、、、 途中、ドラムの音から行進をする時の雰囲気がまるで 「時計仕掛けのオレンジ」を連想しました。バイオリンの中西さんの足下にはたくさんのエフェクターが。バイオリン奏者でたくさん使う人はいないらしいです。クリスさんはウッドベースとエレキベースも。エレキベースは6弦ありました。パーカッションで楠さんが使用されていた不思議な音がするあれはなんだったのだろう。林さんのピアノはどうやって円形ステージに入れたのでしょうか。周りを見た時、搬入用のゲートがなかったので、多分真ん中ステージ部分のみ、動力で地階(ステージ裏部分?)のに下がって楽器が準備されまた動力によってステージがセットされるのではないだろうか。rollyの最初の登場も地階部分のステージ裏から現れたのではないだろうか。サポートするミュージシャンが各々すばらしい方達という事もあり、あの奇妙な歌詞の奇妙な世界が纏め上げられた作品になっているのだと思います。個人的には、ギタープレイを存分に楽しみたかったのですが...殆ど演出しながらのボーカルに徹されておりましたアンケートに、バッハの『トッカータとフーガ ニ短調』をギター演奏でお願いしますと書きました。公演が終わり、中西さんセット側から(エフェクターのセットが..)天井のシャンデリアそうだった、照明の効果もよかったです。

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